鹿児島旅行 Part2
こんにちは、TAMIYAえびです。
最近は、ブログに「命」かけます!!
なんて、そんなこと無いんですが、ネタがあるので、どんどん更新しますよ~。
さて、今日は、前回の続きで、鹿児島の旅です。
霧島のペンションに泊まって、さあ、食事というところで、前回終了。
温泉もどんな感じなのか紹介もしてなかったんで、今回は、そこをメインに紹介しますね。
ペンションでは、レストランもされていたので、そこで食事をしました。
初めてのペンションで、前評判を見てみると、「量が足りない」「コンビにで買い物していったほうが」との口コミもあり、コンビで、飲み物、おつまみなんか追加で購入して入りました。
しかし、そんなことはなく、驚くほど美味しい。
そんな料理を紹介していきますね。
では、最初は、前菜から。

前菜は、えびのカルパッチョ、サーモンのカルパッチョ、スモークした鯛、焼きなすの生ハム巻きと、どれも美味しい!
最初から、凄くいい感じで、スタートでしたね。

次は、スープです。
洋食でコースの場合、前菜の次は、大体がスープですよね。 (なぜかとか良く知らないんで、ゴメンさい。)
スープは、パイ包みの南瓜スープです。
パイを割って、そのパイがスープの中に落ちて、それを一緒に食べると、最高ですよね~。

次は、魚料理です。
魚は、何の魚か聞かなかったんで、分からないんですが、魚の身をほぐし、何か野菜と混ぜ、それを型にいれて、出されてるようでした。
ソースは、濃厚なトマトベースのソースで、えびの味噌が混ぜてあった味でしたね。
横っちょにあるのは、ホタテの貝柱ね。

次は、メインディッシュの肉料理。
これまた、お肉が柔らかくて、美味しい
多分、お肉には赤ワインで香り付けや臭み、旨味なんかを足すんでしょうが、今回食べてみると、どうも、芋焼酎の香り、味がしたんよね~。
お店の方に聞かなかったけど、間違いなく、使用されてました。
さすが霧島ですね。
芋焼酎の有名な産地は、料理に使用されているとは。
でも、本当、美味しかったよ。
この辺に来ると、嫁さんのお父さん、お母さんとかとかは、量が多く、殆どが自分に回って来て、肉を数枚食べさせてもらいました。
結構、贅沢させてもらった分、お腹がパンパン
メタボリックシンドロームへ直行してましたね_。

さて、最後は、デザートに。
やっぱ、味覚の秋で、今が旬の「栗」を使ったムースとタルトです。
栗の甘味と風味が、とても美味しいデザートです。
果物は、ざくろ、グレープフルーツ、オレンジ、バナナ、キュウイが載ってました。

また、飲み物は、ハーブティーです。
好き嫌いがあるけど、結構大丈夫でしたよ。
スッキリして、良かったです。 (多分、レモングラスは、入ってました。)
ということで、以上が1日目のディナーです。
次は、食事に後にお風呂に行ったので、お風呂も簡単に紹介ね。

この露天風呂の名前は、「もみじの湯」。
このお風呂のそばに、紅葉の木があって、紅葉を見ながら温泉に入れるって言うことみたい。
この時は、紅葉(もみじ)の紅葉(こうよう)は、まだ、見れなかったですね。 (だった、台風来てたし、まだ、時期が早いし。)
霧島って、温泉のお湯っていいですよね~。
白いのは、湯の華です。
硫黄の臭いが、また、温泉地らしく、お肌がヌルヌルしてました。

ここは、「釜の湯」です。
お釜がお風呂になってます。
ココへは、入らなかったけど、写真が撮れたんで、撮影を。
他にも、「慈敬の湯」なんかんもあって、露天風呂は、全部で、3箇所に内風呂2箇所。
全てのお風呂が家族風呂なんで、全て予約して入るようになります。
1回が40分で区切ってありました。
ということで、1日目は、御飯食べて、お風呂に入って、寝る...。
そんな、1日で終わりました。
ということで、「鹿児島旅行 Part2」は、この辺で。
最後に、ブログ村ランキングに参加してます。
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さて、今日は、前回の続きで、鹿児島の旅です。
霧島のペンションに泊まって、さあ、食事というところで、前回終了。
温泉もどんな感じなのか紹介もしてなかったんで、今回は、そこをメインに紹介しますね。
ペンションでは、レストランもされていたので、そこで食事をしました。
初めてのペンションで、前評判を見てみると、「量が足りない」「コンビにで買い物していったほうが」との口コミもあり、コンビで、飲み物、おつまみなんか追加で購入して入りました。
しかし、そんなことはなく、驚くほど美味しい。
そんな料理を紹介していきますね。
では、最初は、前菜から。

前菜は、えびのカルパッチョ、サーモンのカルパッチョ、スモークした鯛、焼きなすの生ハム巻きと、どれも美味しい!
最初から、凄くいい感じで、スタートでしたね。

次は、スープです。
洋食でコースの場合、前菜の次は、大体がスープですよね。 (なぜかとか良く知らないんで、ゴメンさい。)
スープは、パイ包みの南瓜スープです。
パイを割って、そのパイがスープの中に落ちて、それを一緒に食べると、最高ですよね~。

次は、魚料理です。
魚は、何の魚か聞かなかったんで、分からないんですが、魚の身をほぐし、何か野菜と混ぜ、それを型にいれて、出されてるようでした。
ソースは、濃厚なトマトベースのソースで、えびの味噌が混ぜてあった味でしたね。
横っちょにあるのは、ホタテの貝柱ね。

次は、メインディッシュの肉料理。

これまた、お肉が柔らかくて、美味しい

多分、お肉には赤ワインで香り付けや臭み、旨味なんかを足すんでしょうが、今回食べてみると、どうも、芋焼酎の香り、味がしたんよね~。
お店の方に聞かなかったけど、間違いなく、使用されてました。
さすが霧島ですね。
芋焼酎の有名な産地は、料理に使用されているとは。
でも、本当、美味しかったよ。
この辺に来ると、嫁さんのお父さん、お母さんとかとかは、量が多く、殆どが自分に回って来て、肉を数枚食べさせてもらいました。
結構、贅沢させてもらった分、お腹がパンパン

メタボリックシンドロームへ直行してましたね_。


さて、最後は、デザートに。
やっぱ、味覚の秋で、今が旬の「栗」を使ったムースとタルトです。
栗の甘味と風味が、とても美味しいデザートです。
果物は、ざくろ、グレープフルーツ、オレンジ、バナナ、キュウイが載ってました。

また、飲み物は、ハーブティーです。
好き嫌いがあるけど、結構大丈夫でしたよ。
スッキリして、良かったです。 (多分、レモングラスは、入ってました。)
ということで、以上が1日目のディナーです。
次は、食事に後にお風呂に行ったので、お風呂も簡単に紹介ね。

この露天風呂の名前は、「もみじの湯」。
このお風呂のそばに、紅葉の木があって、紅葉を見ながら温泉に入れるって言うことみたい。
この時は、紅葉(もみじ)の紅葉(こうよう)は、まだ、見れなかったですね。 (だった、台風来てたし、まだ、時期が早いし。)
霧島って、温泉のお湯っていいですよね~。
白いのは、湯の華です。
硫黄の臭いが、また、温泉地らしく、お肌がヌルヌルしてました。


ここは、「釜の湯」です。
お釜がお風呂になってます。
ココへは、入らなかったけど、写真が撮れたんで、撮影を。
他にも、「慈敬の湯」なんかんもあって、露天風呂は、全部で、3箇所に内風呂2箇所。
全てのお風呂が家族風呂なんで、全て予約して入るようになります。
1回が40分で区切ってありました。
ということで、1日目は、御飯食べて、お風呂に入って、寝る...。

そんな、1日で終わりました。
ということで、「鹿児島旅行 Part2」は、この辺で。
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